| □第1回 呉竹会和歌山のご報告 呉竹会和歌山(臼井代表幹事)は、本年5月17日の発会記念講演会以来、 はじめての第一回勉強会を、10月17日月曜日に、和歌山市の県民交流プラザ・ビッグ愛にて 開催致しました。 今回は、「日本と日本人」を学ぶことを主題に置きまして、地元和歌山、もしくは近畿近隣で 活躍されている先生諸先輩が哉ってこられた歴史、知恵、志などを学び、見識を広めようと 若者を中心に少人数(40人)での勉強会を準備していたのでしたが、 当日には20人の飛び入り参加者が来場され、おかげさまで会場は満席となりました。 そして、東京から、頭山会長、藤川事務局長にご参加いただくなか、 講師に発会の際にご縁のある旧官幣大社竈山神社の吉良義章宮司をお迎えして、 「建国の礎、身を殺して仁をなすの精神を想う」をテーマに、 竈山神社を陵墓とされる皇兄彦五瀬命(初代神武天皇の兄君)の歩んできた道程、 その精神、残されたもの等を語っていただきました。
大東亜戦争に敗れた我が国では、戦後GHQの神道指令によって 神社は戦争を起こす源として廃止同然とされ、古事記に記されている古の歴史までも悪とされ、 教科書から建国の歴史は削除されて来ました。 その為、一時期、神社は全国的に衰退しましたが、多くの人々の手によって荒れた境内を 黙々と再建して下さり、今日では再び多くの参拝者で賑わうような存在になりました。 このことは建国に我が身を投じた彦五瀬命の御心魂がそうさせているのではないか、 と感じることがあると宮司は述べられました。
大東亜戦争で日本は惨敗したけれど、日本が身をもって戦ったことによって、アジアの諸国は 次々と独立をし、建国を成し遂げました。これこそが、「殺身成仁」の精神です。 その無私なる精神の体現者が常に日本の歴史を支えて来ました。 西郷隆盛、吉田松陰はじめ明治維新の志士たちがそうであり、頭山会長の祖父である頭山満翁が、 その典型であり、日本人の魂の根底に流れるものだと思います。 最後に頭山会長から「今日この勉強会のサブタイトルである『身を殺して仁をなす』を見て驚きました。 ここに来る前に今朝福岡の玄洋社墓地に祖父の墓参りに行き、その霊塔に彫ってある『殺身成仁』 という文字をこの手で触ってきたばかりです。」と述べられ、機縁と会の有意義性を説かれました。 この後、二次会も開催され第一回目の勉強会はお陰さまで充実したものとなりました。 呉竹会和歌山 事務所 〒640-8301 和歌山市岩橋1470-1 呉竹和歌山 電話 073-425-0076 |
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