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| ◎平成21年12月9日 第27回勉強会が開催されました◎ 講師 平沼赳夫先生 平成21年12月 アジアフォーラム 平沼赳夫衆議院議員 講演 民主党政権下の政治の現状を分析し、保守の使命を訴える
昨年の12月9日、東京の憲政記念会で催された「呉竹会アジアフォーラム」で平沼赳夫氏がおよそ1時間半にわたって講演。民主党政権下の政治の現状をはじめ、今年夏の参議院選挙にかけての政局の動向についても分析し、満場の来場者はその鋭い切り口に熱心に耳を傾けた 講演の冒頭で平沼氏は「誇り高き無所属の平沼赳夫」と自己紹介したうえでまず、最近の政治家は言わなくなったが重要なこととして天皇陛下お守りしていくことを強調。大東亜戦争の終結をはじめ歴史の節目で陛下が重大な役割を果たされてきた数々の例をあげ、長い歴史と文化、伝統ある日本を守っていくことがこれからの政治家の使命と訴えた 続いて平沼氏はこれからの保守が守るべき基幹スローガンとして、@伝統・文化・歴史を守ること、A安全と平和を自らの力で守ること、B教育を本来の姿に戻すこと、の三つを提示した。このうち特にAに関しては、中国が21年間にわたって軍事費を拡大させてきたことなどを指摘し、非核三原則を議論の俎上にあげるべきことも提起した こうした立場から平沼氏は現在の状況について、民主党は昨年の総選挙前に発表した「インデックス2009」で外国人参政権などの左翼的政策を掲げながら総選挙向けの「マニュフェスト」ではそれを隠したことを指摘。また講演当時マスコミが大きく取り上げていた「事業仕訳」の実態や天皇陛下ご即位二十周年奉祝行事に際して民主党幹部がとった姿勢などのエピソードも交え、現在の民主党政権を厳しく批判した 続いて質疑応にこたえる形で平沼氏はこれからの政局について展望した。まず民主党政権の動向については衆議院選で過半数を制してから現在までの民主党の行動をもとに、今後も解散することなく内閣支持率低下などに対しては自民党政権末期のように短命内閣を小出しにしてくると予想。そのうえで、もし民主党が参議院でも単独過半数を制すれば何でも多数決で通るようになり大変なことが日本に起きるのではないか、と現政権による多数の横暴の危険性が高まることを警告した そしてこの対抗策として、保守再生の形をつくるタイムリミットは今年の参議院選と指摘。自民・民主党内のメンバーも含め同志を糾合して「第三の極」をつくっていきたいとして講演をしめくくった
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